9月 24th, 2018

子どもが勉強する場所

リビング学習は子どもの学力を向上すると言われています。二階に設けた子ども部屋で一人こもって勉強をするよりも、リビングやダイニングで生活音に囲まれながら、近くにいる親と会話をしながら勉強をするリビング学習の方が多いですし、学力も向上するため、最近では高額な学習机を購入するよりもリビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設ける方が増えています。

我が家にはダイニングの窓際にこのスタディーコーナーを設けました。窓から明るい日差しを取り込みながら勉強しやすく、横幅のあるカウンターを設けたので子ども達が二人並んで同時に勉強することもできます。夕飯の支度をしながら子ども達が勉強している姿を確認できるので安心できますし、宿題のチェックなど同時進行で行えることで家事と育児の両立もしやすいのです。親子で並んで勉強をしたり、子どもが勉強している横で私がパソコンを使用することもあります。単に勉強する場所にするのではなく、親子のコミュニケーションの場の一つにもなっているのです。

カウンターの下には可動オープン棚を設け、ノートパソコンやプリンター、子ども達のランドセルなどを収納できるようにしています。カウンター上部には扉付きキャビネットを設けているためここには勉強道具や書類、説明書などを整理することができています。夜でも勉強やパソコンができるようにキャビネットの下部には照明を設けていますし、カウンター上部には2ヶ所コンセントを設けています。子どもが利用しなくなった後でも、パソコンスペースや家事スペースなど幅広く使用できるようにもなっているのでいろいろなシーンで活躍しそうです。

5月 2nd, 2018

子どもの居場所

我が家はLDKの一角に子どもの居場所となるキッズスペースを設けました。広さに限りのある空間ですが、子ども達にとって自分の居場所があることでとても居心地がいいようです。

キッズスペースを設けることでリビングがより落ち着いてくつろげる空間にもなっています。小さい子どものいる家庭では、リビングの床におもちゃが広がることがよくあります。その光景を見ると親はつい片付けなさい!と怒ってしまいがちです。これなら子どもも思い切りおもちゃを広げて遊べませんし、リビングの快適性も損なわれてしまうのです。キッズスペースを設けることでこの悩みを解消できました。子ども達はここで思い切りおもちゃを広げて遊ぶことができます。

リビングとキッズスペースの境には程よい高さの腰壁で空間を緩やかに区切りました。リビングで過ごす家族の気配を感じながらも気になる視線はしっかりと遮ることができるので、居心地の良さも高まります。リビングにおもちゃが散らかりにくくなるためリビングの快適性も維持しやすいのです。しかし、キッチンで家事をするママからの目線はしっかりと届くようにしました。これなら家事をしながら子どもの様子をしっかりと確認できるため、安心して家事を進められます。

子ども達が成長すれば遊ぶだけのスペースではなく、スタディーコーナーとしても利用させたいと思い、カウンターを造り付けました。リビングのテレビの音やリビングからの視線を気にしなくて済むので勉強への集中力も高いのです。分からない所があればキッチンにいるママと会話をしながら勉強を進められるのも子どもにとっては安心できるのです。子どもにとっての居場所もしっかりと設けてあげましょう。

3月 13th, 2018

洗面室

洗面室は、洗面・脱衣・洗濯と家族みんなが多目的にこの空間を利用します。家造りを行うほとんどの人がリビング・ダイニングを重視すると思いますが、それと同じくらい重要な空間だと考えていいと思います。朝の身支度を行う際、洗面室が混み合うことがありませんか。特に女の子が多い家庭では身支度に時間がかかり、自分のいいタイミングで身支度を行うことができないという不満を抱えている家庭も多いと思います。

そこで広々洗面室を設け、大きな洗面化粧台を設けるのです。大きな鏡張りにダブルボウルの洗面台があれば、家族が2、3人並んで同時に歯磨きをしたりと身支度を進めていくことができます。朝のバタバタの解消に繋がることでしょう。

多目的に使用されるこの空間は物が氾濫してしまう場所でもあります。広さに余裕を持って収納スペースを設けておきたいものです。そこで壁一面を利用して洗面クローゼットを設ける家庭も多いです。シャンプーなどのストック、浴室掃除用具、タオル類や家族の下着やパジャマなどもここに整理します。他には洗濯用洗剤など洗濯関連用品などを一か所で管理できる収納スペースがあると便利です。

最近では、洗面室を家事スペースとして利用させることも増えています。天井に室内干しを設けて洗う→干すという作業を移動することなく行えるようにしておくことで家事の効率化が図れます。勝手口を設けて外との繋がりを持たせ、ここに屋外用の洗濯物干し場を設けます。屋外用と室内用の洗濯物干し場が近くに設けられているので、洗濯物の移動もスムーズに行えます。家事の効率にも大きく影響する洗面室は特に重要な空間だと考える必要がありそうです。

11月 15th, 2016

天井高を活かしたロフト

我が家の子ども部屋は勾配天井にしました。子ども部屋は、まだ子ども達が小さいのでそれぞれの個室を設けるのではなく、広々ワンルームにして自由に空間を利用できるようにしたのです。ワンルームを将来的には二つの空間に区切ります。個室にした場合、一部屋あたり5帖の広さです。個室になった時に狭さや圧迫感を感じないように勾配天井にしたのです。

勾配天井にしたことでこの天井高を活かしてロフト収納を設けたのです。必要最低限の広さしか確保していないので、その空間に物が溢れてしまうと勉強に集中することも、ゆっくりと休むこともできません。ロフト収納を設けて増えていく物をしっかりと片づけられるようにしたのです。子どもの成長と共に物は増えていきます。増えていくものをロフトでしっかり管理し、最低限の快適性を確保するのです。

屋根裏というデッドスペースを活かしてロフトを設ける家庭は多いです。ロフトを設ける場合に一つ気を付けなければならないのが、ロフトへの行き来です。我が家はハシゴで行き来をします。ハシゴだと勾配が急で安全性に欠けますし、物の出し入れもしずらさを感じることもあります。大きさのあるものや重さのあるものは一人で出し入れするのは難しいです。固定階段で行き来できるロフトであれば使用用途の幅も広がりますし、物の出し入れもしやすく安全性も高まるのです。ロフトはあると便利ですが、行き来のしやすさや安全性にも配慮しましょう。

9月 13th, 2016

間取り

家造りを進める上でまず行うのが、間取りを決めることです。この間取りによって住宅の住み心地が変わってくるだけに、動線にそって間取りを決める必要があります。この動線には、家事動線と生活動線があります。家族みんなが快適に住宅を過ごすには生活動線に配慮しなければなりません。また、家事を円滑に効率良く行えるようにするには家事動線が重要です。どちらの動線にも配慮して暮らしやすく、家事のしやすい家にしたいものです。

専業主婦である私は特に家事動線を重視しました。主婦にとって家事は365日休みがありません。その休みのない家事を効率良く、円滑に行うには家事動線はできるだけコンパクトにしておきましょう。家事動線で一番重要な動線は、キッチンと洗面室の動線です。キッチンで家事をしながら、洗面室で別の家事を行うことも多いです。同時に2か所で家事を行うことも多いだけにこれらの動線はできるだけ短く、移動のしやすさを確保しておきたいものです。

そこでキッチンと洗面室を隣り合わせに配置するのです。そうすれば動線は短いですし、横移動で移動のしやすさも高いのです。同時に2種類の家事を行いやすくなるので家事の効率も高まるのです。この家事動線に加えて、洗濯機のある洗面室から洗濯物干し場への動線も非常に重要なのです。洗濯を終えた洗濯物は水を含み重さを増します。それを抱えて洗濯物干し場まで運ばなければなりません。それだけに動線を短くしておきましょう。

我が家は、ウッドデッキに洗濯物干し場を設けました。ここなら洗面室からの動線からも短く、リビングで遊ぶ子ども達の様子も確認できるので、家事と育児の両立がしやすいのです。動線にそって間取りを決めましょう。

6月 11th, 2016

家事室

家事室とは、洗濯物を洗う、干す、たたむ、しまうという作業が一か所で終えることができる家事専門の空間です。この空間は家事を行う女性にとっては非常に憧れの空間でもあるのです。小さい子どものいる家庭では家事が必要以上に時間がかかり、家事の効率が悪いと感じることも多いです。

リビングで洗濯物をたためば、隣で遊んでいる子ども達にたたんだ洗濯物をぐちゃぐちゃにされたりして、必要以上に家事に時間がかかってしまうこともあります。アイロンがけをしていれば、アイロンに興味を示し円滑にアイロンがけができなかったりと家事の効率が高められないのです。家事室があることで家事を子ども達に邪魔されることなく、円滑に且つ効率良く行うことができるのです。

毎日行う洗濯は、屋外に洗濯物を干しない日というのも意外と多いです。このような場合、活躍してくれるのが室内用の洗濯物干し場です。洗濯を終えて、移動することなく室内用の洗濯物干し場があると家事動線が短くて家事の効率が高まります。そしてここに、カウンターを設けておけば、乾いた洗濯物をその場でたたむことができます。

そして家族の衣類やタオル、下着などこの家事室に一か所で管理できるようにクローゼットを設けておくのです。たたんだり、アイロンがけした衣類をその場でしまえるので家事の効率がグンと高まるのです。たたんだ洗濯物を各クローゼットにしまうというのは住宅内を行ったり来たりと無駄な動きも増え、面倒と感じがちです。この家事への不満を解消するには、家事室にファミリークローゼットがあるといいのです。主婦にとって家事室は憧れる空間です。間取りを考える際に家事室を頭の中に入れ決めてみてはいかがでしょうか。

3月 15th, 2016

洗濯物干し場

洗濯は毎日行う家事の一つです。毎日行う家事だからこそ不満やストレスに感じることがないように、しっかりと家事を円滑に進められるように環境を整えておく必要があるのです。洗濯物干し場は今では屋外用だけではダメです。室内用の洗濯物干し場は必須です。

屋外用においても室内用においても、洗濯機からの動線に配慮して設けましょう。洗濯を終えた洗濯物は水を含み重さが増します。それを抱えて洗濯物干し場まで移動するので、できるだけ動線は短くしておきたいのです。洗濯機のあるフロアに洗濯物干し場があるといいと言われています。一番理想的なのは、洗面室を広めに確保し、ここに天井から吊るすタイプの室内用の洗濯物干し場を設けるのです。広さがあればここに衣類を干しても洗濯物を邪魔と感じることなく洗面室を利用できます。そしてここに勝手口を設けてその先に屋外用の洗濯物干し場を設ければほとんど移動することなく洗濯物を干せるのです。

我が家は室内用の洗濯物干し場は雨の時くらいしか利用しません。基本的には屋外用の洗濯物干し場を利用します。屋外用はリビングの先に設けたウッドデッキ部分に設けています。洗面室からも近く、リビングで遊ぶ小さな子ども達を確認しながら家事が行えるのでここでよかったなと思っています。室内用は階段を上がった先の二階ホールに設けました。毎日のように室内用の洗濯物干し場を利用しないので、あえて邪魔にならない空間を利用してここに設置しました。

仕事を抱え忙しいママは夜に洗濯物をするという人も多いです。このような場合は動線が短い場所に室内用の洗濯物干し場があると便利ですが、私のように雨の時くらいしか利用しない人にとっては、邪魔にならずきちんと洗濯物が乾く環境に設ければいいと思います。生活スタイルに合わせて、屋外用と室内用の洗濯物干し場を設けましょう。

1月 25th, 2016

階段下の活用法

二階建てや三階建て住宅を建てると欠かせない存在となるのが階段です。階段を設けると階段下にデッドスペースが生まれます。このデッドスペースをどのように利用するかで住宅の印象も大きく変わってきます。階段下の活用法で一番多いのが収納です。私が以前住んでいた戸建ての住宅も階段下スペースには収納が設けられていました。階段をどこにどのような形で設けるかで階段下の活用法は変わってきます。

最近ではリビング内にスケルトン階段を設けたリビング階段が人気です。階段がリビング内のインテリアの一つのように存在しているこのスタイルは、階段下の活用法が今までは一風違います。階段下にカウンターを設けてパソコンスペースやスタディコーナーとして居住スペースの一部として利用させる方法が人気です。

我が家は廻り階段です。この階段の下にはトイレを設けました。便器を設置している部分の天井は通常の天井の高さより低くなっており、特殊な形状をしていますが、用を足すのに全く支障がなく、むしろ空間を上手に活用させているなという印象を得ます。階段の上り初めからホール部分までの階段下は、トイレの収納スペースとして利用しています。階段下のデッドスペースを余すことなく利用できているので住宅の満足度も高まっています。

私の友人宅は階段下スペースをペットコーナーにしていました。室内で小型犬を飼っている家庭ではペットの居場所もしっかり設けてあげなくてはいけません。このように階段下を大いに利用して暮らしにあった活用法を取り入れましょう。

6月 15th, 2015

LDK

住宅の中で最も重要となるLDK。以前の日本の住宅はキッチン・ダイニングとリビングは別々の空間として考えられていて、壁や扉で空間を区切って使用していました。しかし最近ではLDKの一体感を高めた間取りが大変人気となり、現在主流のスタイルとなってきています。

キッチンは対面式で吊り戸棚もなくしリビングやダイニングとの空間の一体感を高めます。このようにすることで開放感のあるLDKが広がり、またキッチンで家事をする時間が長くても、キッチンからダイニングやリビングの様子が把握できるので、小さい子どものいる家庭では子育てがしやすく、またリビングやダイニングにいる家族とも顔を見て会話をできることから家事への負担も軽減することでしょう。

LDKの一体感を高めるあまりに、空間が単調になってしまいメリハリのなさを感じてしまうこともあります。ここは家族が集まる場でもありますし、お客様をお通しする空間でもあります。LDKの一体感を高め視界が広く繋がり、空間的な広さを高めオシャレな空間にすると共に、それぞれの空間を緩やかにゾーニングすることも大切なのです。
緩やかに!というのがポイントで扉や壁で区切ると閉鎖的な空間になってしまうので、LDKの一体感はそのままに段差をつけ高低差で空間をゾーニングするといいと思います。

私の友人宅はリビングをダウンフロアにしており、ダイニングやキッチンとの繋がりや開放感はそのままですが、リビングを階段2段分下げることで、空間にメリハリをつけることができます。ダウンフロアにすることで天井が高く感じ、家族団らんの場は開放感がより増します。LDKは開放感を求めるのと同時にメリハリを上手につけることも重要なのです。

4月 21st, 2015

中二階で家族の繋がりを

先日モデルハウスを見に行ったのですが、初めて中二階のある家を見ました。
中二階のある家に大変魅力を感じました。
まず空間を上手に活用して一室設けている点です。
階段の途中を上手に空間を利用して設けられた中二階は多目的に使用できると思います。
秘密基地のようなこの空間は子ども達にとって絶好の遊び場となることでしょう。

また子どもと少し離れて自分だけの時間を過ごしたいという時にもこの中二階は最適です。
一人の時間を過ごしながらも、リビングにいる子どもの様子を確認できるからです。
一階のリビングを見渡すことができながら、二階にいる家族の様子も身近に感じることができる中二階は家族の繋がりを強く感じられる家になることでしょう。

私の主人は以前から夢のマイホームには自分の書斎が欲しいと言っていました。
実際、間取りを考えてみると主人の書斎を造るスペースはありません。
しかしこの中二階があれば主人の書斎としても活用することができるので主人も大満足してくれること間違いありません。

この空間をもし使わないということになってもこのスペースを収納スペースとして活用できるのです。
一階と二階の間の中二階は一階で必要な物も二階で必要な物も取り出しやすい位置にあると思います。
収納スペースとしても大活躍してくれる空間になることでしょう。
私はこのモデルハウスを見て以来、マイホームには必ずこの中二階を設けたいと思うようになりました。
子どもの遊び場として、主人の書斎として、時に私のパソコンルームとして多目的で使用したいです。

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