9月 30th, 2018

いつもきれいな家の共通点

広々と見せるためには平面の存在が欠かせません。

★色
白をはじめとした淡色、あるいは青系の寒色は空間を広く見せる効果があると言われています。特に、壁紙やカーペットなどの、広い面積を占める部分には、白やクリーム色、淡いグレーなどが良いです。外に出ている物の色数はできるだけおさえ、基本の2~3色に収めます。

★家具
家具はできるだけ少なく、できるだけ低くして、座ったとき視線をさえぎらない程度の高さがおすすめです。いくつかの家具を並べて置くときは、背後の床面積を犠牲にしても、前面は揃えると広く見えます。高さが揃わないときは、入り口から順に低くしていきます。ソファは背景と同系色で、脚があれば、その下の床を見せることができます。

★カーペット・カーテン
ラグマットを敷くと、床の面積が切り取られて見えるので、敷くなら敷き詰めのカーペットが良いでしょう。カーテンは、腰高や履き出しの窓にも天井から床までいっぱいに吊ると天井が高く見えます。壁と同色の無地がまとめやすいのですが、壁の色を取り入れた縦ストライプのものは縦の線が強調されて効果的です。間口が狭い窓は、ブラインドやロールスクリーン、ローマンシェードも向いています。壁紙が変えられなければ、天井から床まで白系のロールスクリーンや布を垂らすという方法もあります。

★小物
見えている物の材質と色は、揃っていた方が広く見えます。クッションや額などの布地や色、フレームの材質などを揃えると統一感がでます。
その他、薄暗い玄関や窓の小さな部屋に大きな鏡を掛けて光を増幅させたり、照明は存在感のないガラス・アクリル製の透けるシェードの小さなものを選んだりすると、広く見えます。迷ったら、白系、無地、透明にしましょう。

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