Archive for 11月, 2010

11月 19th, 2010

無垢の床

室内の床材にはバーチ(樺)の無垢材を使いました。

無垢材に関しては埼玉で注文住宅を建てた友人からもすすめられています。

他にもインドネシア松やナラもあったのですが、これが気に入ったので決めました。

もうひとつ、シンゴンというマメ科の植物の床材もありました。

この、シンゴンは一番化学物質を出さないといわれています。

無垢の床材から化学物質?と思ったら、杉やヒノキなどから出るいわゆる「木の香り」は木から出ている化学物質です。

化学物質過敏症の人はみんながいい香りと言っている木の香りでも、具合が悪くなってしまうそうです。

花の香りでも、反応が出る人もいるそうです。

シンゴンはこの化学物質を一番出さない材料なのだそうです。

化学物質過敏症の人の家造りにはこのシンゴンがお勧めと言われましたが、とてもやわらかい木で傷がつきやすいと聞いてやめました。

風合いはとても気に入ったのですが。

傷がついたら水をかけるとある程度は元に戻るそうですが、勇気がなく、気に入ったほうのバーチにしました。

無垢の床材はだんだんと色が変わって繰るそうです。

それを経年美化と呼んで、決して劣化ではないんだと教えてもらいました。

ワックスも何もかけずに本当に無垢の材料なので、これからいろいろな顔を見せてくれるそうです。

楽しみ!注意することは床鳴りをすること。

材料が呼吸をしているので伸び縮みがあって、継ぎ目のところからギーとかパキとか音がします。

でも、これも無垢の特徴なので楽しんだらいいと思います。

実際にぎっ!と音がしたら、お?と思ってもう一回踏んでみます。

そうするともう音がしません。

「生きている証拠」だとおもっていますが、こんな事でも楽しめるって嬉しいなと思います!

自然素材の家造りっていいと思いませんか?

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