Archive for the ‘新築’ Category

12月 24th, 2015

食器棚

キッチンに欠かすことのできないものの一つが食器棚です。我が家はこの食器棚を空間にピッタリの造り付けにしたのです。床から天井近くにまで広がる食器棚は、収納力抜群です。この食器棚はスライド式のドアが三枚分の広さがあります。横にも縦にも広さがあるのでキッチンで必要なものをここに一か所で管理できるのです。

まず一面はキッチンパントリーとして利用しています。ここには乾物やレトルト食品、お菓子にお米など食品を大容量に備蓄しています。食材だけでなく、ゴミ袋やキッチンペーパーなどのキッチン用品のストックもしまっています。食器棚と別にパントリーを設ける家庭も多いですが、食器棚にパントリーとしての機能も持たせることで、家事の効率も高まっています。必要な物がサッと取り出せ、調理で活かせるので非常に便利です。

そして隣には一面に食器を並べています。普段使いする食器から、お客様用の食器、またお弁当箱やタッパーまで一面に食器が収納されているので、気分に合わせてお皿選びがしやすくなっています。そして隣にはキッチン家電を収納しています。日々使用する炊飯器や電子レンジはもちろんのこと、ホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーなど使用頻度の低い家電までしっかりと収納できます。下部にはダストボックスも収納できています。

キッチンを使用しない時や来客時にはすりガラスの扉で全てを隠して収納できるため生活感を感じさせるアイテムを全て目に入れないで済むのでスッキリとしたキッチンが広がるのです。収納力に優れており、必要な物が一か所で管理でき、尚且つ全てを隠せる食器棚に私は大変満足しています。キッチンは女の城とも言われているだけに、女性にとって居心地のいい空間が広がるようにしましょう。

11月 4th, 2015

インナーガレージ

私の主人はガレージを設けるならインナーガレージがいい常に話していました。インナーガレージは車を安心して保管しておくことができます。夏の強い日差しを直接受けることで車の劣化に繋がります。また風やホコリが舞うことで車に小さなキズがつくことがあります。また車上荒らしなど物騒な事件が後を絶たない中、車を安心して管理できる場所というのはしっかりと確保しておきたいものです。車も簡単に買い替えたりすることができないものであるだけにその管理の方法が大切となってくるのです。

そこでインナーガレージは大変有効的なのです。また車の安全性を確保できるだけでなく、車と住宅を繋いでくれるのです。ガレージから室内へ行き来できるようにしておくことで、天候に左右されることなく、車の乗り降りが行えます。玄関からカーポートまでそんなに距離がなくても、強い雨など悪天候時には濡れて不快感が増してしまいます。インナーガレージであれば、雨でも濡れることなく車の乗り降りができるので不快な思いをすることはありません。

また買い物からの帰宅時は荷物が多いです。これらの荷物を室内へ運ぶのもこのインナーガレージであれば負担なくスムーズに荷物を搬入できるのです。車を安全に管理できるだけでなく、我々の暮らしを豊かにしてくれるインナーガレージには魅力がたくさんあるのです。家造りをする上で、駐車スペースをどこに設けるか、インナーガレージを取り入れるかどうかしっかり考える必要があると思います。

7月 9th, 2015

業者との出会い

我が家は現在新築住宅を建設している最中です。家造りは人生最大の買い物です。大きな金額の買い物なだけに後悔や失敗はしたくないものです。家を建てるにあたり、一番重要なことはいい業者との出会いだと感じています。一生に一度の大きな買い物ということでついつい良い物を選択しがちです。

しかしその結果、当初の予算よりはるかにオーバーしてしまうのです。私の周りの新築住宅を建てた友人達も同じような言葉を口にしています。結局最後に行う外構まで予算がまわらず、断念したという人さえいます。このようなことにならないようにしたいものです。

私が依頼した業者は、我々の希望する家をより近い状態にしてくれ、期待以上のものにしてくれます。金額がかさむ変更やプランを提案してくる時には、同時に節約できるプランの提案もしてくれます。このようにしてくれることで予算内で最高の住宅を手に入れることができるのです。
家造りも信頼関係の上に成り立つビジネスです。信頼関係が築けなければ高額の家を購入することなどできません。大手ハウスメーカーから地元に密着した工務店まで合わせると数多くの業者が存在します。その中から一社を選び依頼するのは容易なことではありませんが、ここをまず慎重に決めましょう。

印象として大手ハウスメーカーは住宅へのイメージが湧きやすい一方で、利益第一主義の傾向が強いです。モデルハウス維持費や広告費などで坪単価も割高です。工務店は地域での評判を大事にするので、施工はもちろんアフターメンテナンスにおいてもしっかり対応してくれるのです。予算も踏まえてまずは業者との出会いを大事にしたいものです。

5月 22nd, 2015

階段をどう活用するか

住まいを新築する時、その時代の流行りというものがあります。
今までは、玄関ホールから廊下が伸び、その北側に水回りを、南側にはLDKをつくり、その玄関ホールに2階への階段を作るという間取りが圧倒的に多かったです。
しかし、最近は、階段を玄関ホールに設置することにこだわらず、リビングスペースやダイニングスペースに設置するようになりました。
玄関ホールに階段をつけていた時は、その階段下を納戸して利用することが多かったです。

私の友人が住まいを新築した時、家族のコミュニケーションがスムーズに取れるようにと、ダイニング階段を設置しました。対面式のシステムキッチンの向かい側に、ダイニング階段を設置しました。
ちょっとスペース的には贅沢になりましたが、折り返し階段を設置しました。

子ども達が幼いので、安全性を優先しました。
子ども達が幼いと、1日の多くの時間をLDKで過ごします。普段、子ども達のおもちゃや絵本やお絵描き道具などがリビングスペースやダイニングスペースに散乱します。
2階に子ども部屋がありますから、そこに収納すれば良いと思っていましたが、子ども達が幼い時期は、LDKのどこかに収納するスペースが欲しいと思いました。今思えば、階段の蹴込み板部分を引き出しにすれば良かったと思いました。

子ども達はこの階段に座って、絵本を読んだり、お絵描きをした、おやつを食べたりするのが好きです。蹴込み板部分を引き出しにすると、さっと片付けることができます。子ども達が大きくなったら、彼女の趣味のパッチワークに使う大量の端切れを保管する場所としても最適です。ダイニングテーブルで、作業をすることが多いので、ここに収納があると、とても便利です。
階段下は、ほとんどデッドスペースになってしまいますから、もう少しよく考えて、収納できるようにすれば、お片付けももっと簡単になったのにと反省しています。

2月 20th, 2015

ニッチ

最近住宅でよく取り入れられるようになったニッチ。
ニッチは壁の厚みを利用して飾り棚としたり、ちょっとした物を収納できるスペースを得ることです。
最大の魅力は壁の厚みを利用するので空間に圧迫感を全く与えないということです。
私の親戚宅が建てた新築住宅にこのニッチが設けられていました。

二か所設けられていたのですが、一か所は玄関ホールの壁です。
玄関をスッキリとシンプルにする余り殺風景になってしまうこともあります。
しかし玄関ホールに一つニッチを設けているだけで玄関のアクセントとなり一番に目を惹きます。
そしてもう一か所はリビングの壁です。このニッチはリモコンニッチです。
給湯器やインターホンのリモコンをスッキリニッチ内におさめることでスッキリとみせてくれます。

また生活感が出やすくデザイン性が下がると言う人はこのニッチの前に扉を設けて普段は扉で隠せるようにしておくのもいいと思います。
親戚宅を見て、我が家の新築住宅にもぜひこのニッチを設けたいなと思いました。

特にトイレや洗面室など広さに限りのある場所でこのニッチの効果を発揮すると思います。まずトイレにニッチでマガジンラックを設けたいと思っています。
私の旦那さんはトイレに雑誌や新聞を持って入るので用を足した後そのままそれらを置きっぱなしにしていることが多々あります。
トイレ内にマガジンラックを設けることで空間に圧迫感を与えることなく、それらをしっかり収納しておくことができます。

またキッチンに造作カウンターを設ける予定なので、飾り棚兼収納スペースとしてニッチを設けることができたらなと思っています。

1月 20th, 2015

洗面室

女性の中にはキッチンと同じくらい洗面室を重視している人は多いと思います。
洗面室は家事を行う場所であり、化粧をしたり身だしなみを整える場所でもあるからです。
また家族だけでなく来客者が使用する場合もあります。
それだけにキレイで、できるだけ生活感を感じないような洗面室に仕上げたいと思うものです。

しかし洗面室の広さには限りがあります。
限りのある空間をいかにスッキリさせるかは収納にかかっています。
洗面室に収納しておきたいものは意外と多いのも現実です。
我が家の洗面室にはパジャマや部屋着、下着とタオルに加えて衣類も収納しています。
しかしこれらを洗面室に収納しておくと非常に便利なのです。
帰宅時わざわざ二階に部屋着を取りに行かなくても手を洗ってそのまま部屋着に着替えられます。
入浴後も下着をすぐに取り出せ暮らしやすさに繋がっているのです。

新築住宅の洗面室にもこれらをきちんと収納できる収納スペースを確保しておきたいと思います。
これらをしっかり隠して収納しておくことで生活感を全く感じさせることなくスッキリとした洗面室とさせることができます。
洗面室にはこの他にもハンドソープの予備や洗剤や柔軟剤といった洗濯関連用品、ボディソープやシャンプーなどの在庫品など収納しておきたいものが多いのです。
これらは洗面化粧台の下の収納にしっかりと収納しておくことができれば家事効率も高まり、洗面室もスッキリします。
洗面室の使いやすさを高めるには収納が鍵を握っていること間違いありませんね。

2月 5th, 2013

シックハウス症候群に対する備え

  我が家がマイホームを建てる時にこだわったのは、シックハウス症候群を引き起こさない素材で家を建てるということでした。

 なぜなら知り合いが以前、シックハウス症候群で体調を壊したことがあるからです。新しく購入した家に住み始めてから、目の痛みや動機、めまいといった原因不明の症状に悩まされ始めました。当初は住宅購入に伴うさまざまな手続きや、引越し作業などで疲れがたまっているせいだろうと安易に考えていたようです。しかし、一向に症状が治まることがなく心配になって病院に診察を受けに行きました。そこでそれらの症状がシックハウス症候群によるものであることが判明したようです。

 せっかく購入した家にそのまま住み続けることができず、結局しばらくは賃貸に移ることになり、施工業者に建材の入れ替えを依頼することになりました。必要外の費用がかさみ、おまけに体調はよくなったものの、香料や煙草などの匂いに異常なほど敏感になってしまったといいます。

 現在はシックハウス法により、建材に規制ができたとはいえ、幼児もいる我が家では細心の注意をはらうことにしました。建具などはすべてトステムの製品に統一し、ホルムアルデヒド発散レベルは等級F☆☆☆☆のものを使用しています。内装のクロスや接着剤についても同様に気を配りながら選びました。

 また居住内を24時間換気してくれるシステムは、ずっと作動させておくようにしています。電気代がかかるからとこれをオフにしておくのは、よくないそうです。そう施工業者のかたから教わりました。稼動にかかる1か月の電気代は、さほど高くつくものではないようです。

3月 18th, 2011

日本の住宅の寿命

今の日本の住宅はだいたい30年前後のようです。

品川区の不動産会社で働いている叔父さんのうちももう35年が過ぎて、リフォームか建て替えを考えているとのことです。

建物が古くなると建て替えをしたくなる気持ちはわかるのですが、あまりに短い建築周期で最近はやりのエコとは程遠いものです。

そもそも構造体は100年の寿命があるといわれているのにどうして日本人はそんなに頻繁に建て替えをしたがるのでしょうか。

シックハウス症候群の元になるといわれている化学接着剤は寿命が20年といわれています。

寿命を終えると接着の効果がなくなってばらばらに分解し始めます。そうなるとクロスがはがれてきたり、床がめくれてきたりしてしまいます。

それをリフォームで対応することもできるはずですが、構造体にシロアリなどを発見すると、建て替えたいという想いが強くなるのではないかと思います。

本当はもっと長い期間住めるはずなのに不具合が出てくると新しくしたいと思う気持ちは誰にでもあるでしょう。

昔の家は100年持って当たり前だったそうです。

現在でも各地に残されている歴史的建造物の中には数百年の建築年数を誇っているものも多くあります。

昔の建物には化学接着剤など使われておらず、無垢の柱や床を使って漆喰や土で壁を作っていたので化学物質など出ないばかりか、結露などもなかったと思われます(それ以前にガラスもなくて外との温度差があまりなかったから結露のしようがなかったのかもしれません)。

そんなつくりをしていれば数百年という年月も過ごすことができるのでしょう。

私の家は100年は持つとのお墨付きですが、100年後、この家がどんな変化をしているのか、見ることができないのが残念です。

札幌の賃貸マンションに住む友人もゆくゆくは実家に帰ろうと考えているようですが、
代々受け継がれた旧家をリフォームして住み続けたいと考えているようです。

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