Archive for the ‘新築’ Category

6月 21st, 2018

快適なバスタイム

浴室は一日の身体の汚れを落とす場所でもありますが、それだけでなく疲れを癒し、リラックスできる場所でもあります。女性にとっては美容や健康を維持するのにとても大切な場所にもなっているのです。最近は美容アップに効果的なミストサウナが人気です。細かいミスト水の粒子が肌や髪に浸透し、うるおいがアップするだけでなく、皮膚の汚れや皮脂を洗い流すことでお肌がすべすべになるのです。

ミストサウナは、40度前後の霧状の水が体を包み込む機能です。汗をかきにくい温度なのでゆっくりとお肌や髪のお手入れをするのに適しているのです。細かい水のため、お湯の熱が体に伝わりやすく、低い温度でも高い発汗作用が得られます。他にも、保温、リラックスなどの効果もあるのです。

超音波で作るマイクロミストサウナの水の粒は、ミクロン単位まで水の粒を小さくなっています。目に見えない小さなミストが充満したバスルームはドライサウナのように息苦しくありません。しかも濡れた感じがしないので発汗量がひとめで分かり、汗をかけば疲れた体をリフレッシュしてくれ心身ともに癒されるのです。

快適なバスタイムを送るには浴槽の形状もポイントの一つです。家族みんなで入れるスーパーワイドの大きな浴槽もありますし、半身浴用のステップ付きの浴槽もあります。今までは立方形の浴槽でしたが、今は寝そべりやすい浅型の浴槽が増えています。身体にフィットする曲線を使うなどのんびりとくつろぎながら入浴できる浴槽が増えています。快適な浴室を作り、汚れを落とすだけでなく癒されリラックスできる居心地のいい空間にしたいものです。

5月 2nd, 2018

子どもの居場所

我が家はLDKの一角に子どもの居場所となるキッズスペースを設けました。広さに限りのある空間ですが、子ども達にとって自分の居場所があることでとても居心地がいいようです。

キッズスペースを設けることでリビングがより落ち着いてくつろげる空間にもなっています。小さい子どものいる家庭では、リビングの床におもちゃが広がることがよくあります。その光景を見ると親はつい片付けなさい!と怒ってしまいがちです。これなら子どもも思い切りおもちゃを広げて遊べませんし、リビングの快適性も損なわれてしまうのです。キッズスペースを設けることでこの悩みを解消できました。子ども達はここで思い切りおもちゃを広げて遊ぶことができます。

リビングとキッズスペースの境には程よい高さの腰壁で空間を緩やかに区切りました。リビングで過ごす家族の気配を感じながらも気になる視線はしっかりと遮ることができるので、居心地の良さも高まります。リビングにおもちゃが散らかりにくくなるためリビングの快適性も維持しやすいのです。しかし、キッチンで家事をするママからの目線はしっかりと届くようにしました。これなら家事をしながら子どもの様子をしっかりと確認できるため、安心して家事を進められます。

子ども達が成長すれば遊ぶだけのスペースではなく、スタディーコーナーとしても利用させたいと思い、カウンターを造り付けました。リビングのテレビの音やリビングからの視線を気にしなくて済むので勉強への集中力も高いのです。分からない所があればキッチンにいるママと会話をしながら勉強を進められるのも子どもにとっては安心できるのです。子どもにとっての居場所もしっかりと設けてあげましょう。

8月 5th, 2017

漆喰

多くの住宅でビニールクロスが使われています。価格の安さに加え、手軽に張り替えられるからです。ビニールクロスはカラーバリエーションも豊富ですし、デザインも豊富であるため室内の雰囲気や自分の好みに合ったものを選ぶことができます。このように住宅の壁はつい見た目のデザイン性ばかりに注目しがちです。

しかし、耐久性や不燃性など機能性にも目を向け住まいの快適性や安全性を高めたいものです。我が家は、土や石などの自然素材を使用した塗壁を取り入れました。塗り壁の代表的なものが石灰を主原料とする漆喰です。水廻りスペース以外全て漆喰を使用しました。漆喰は耐火性が高く、また調湿機能にも優れています。漆喰壁は「呼吸する壁」とも言われ、室内の湿度が高い時には水分を吸収し、逆に乾燥していると水分を放出してくれます。

一年を通して室内の湿度を快適に保ってくれるのです。また、カビや細菌の発生を抑える効果もあります。また、人体に悪影響を及ぼすと言われているホルムアルデヒドを吸収分解する機能もあり住まいの安全性をしっかりと確保することもできるのです。梅雨時期、外がじめじめしていても玄関を開け一歩室内に入るとカラッと心地よい空間が広がっていますし、室内干しをしても衣類に嫌なにおいがつかず、しっかりと乾くため漆喰にして良かったと実感しています。

ビニールクロスよりも少々割高な素材ではあるのですが、予算内でいい素材を取り入れることができたので良かったです。デザイン性も大切ですが、機能性にも注目して壁を選びましょう。

4月 24th, 2017

外構

外構でまず注目するのが、建物との調和ではないでしょうか。建物とのバランスを考え、色調や素材が建物の外装と合っているかということに注目します。そうすると住宅全体の統一感が高まり一層住宅の印象も良くなります。建物とのバランスと併せて街並みとのバランにまで注目することで、近隣住宅と馴染み違和感を感じさせないのです。

外構の中でも玄関の門まわりは、門扉、ポスト、表札、インターホンなど機能が詰まった場所であることにも注目しましょう。デザイン性に配慮すると同時に機能性にも目を向ける必要があると思います。

例えば、門扉です。大きな荷物がある時でもスムーズに行き来ができる広さがあるといいですし、自転車と通る時でも行き来のしやすさが高まります。これなら車イスが行き来する際も不便さを感じることもありません。ポストにおいては、雨に濡れずに郵便物を取り出せるほうがいいでしょう。また設置位置においても郵便物が取り出しやすい高さにしておくことで体に負担がかかりません。インターホンは、来客者の顔がしっかりと写る高さに設置しておかなければ意味がありません。

外構は防犯性にも注目しましょう。庭で安心して子ども達を遊ばせたいですし、バーベキューなどをして過ごすこともあるのでしっかりとプライバシーを確保しておきたいものです。気になる視線を緩やかにカットしながらも、人が行き来した際の気配を感じられるようなフェンスや壁を設けておきましょう。死角を作ってしまっては侵入者が潜みやすくなり安全性に欠けます。見通しを確保することも重要なのです。そして、夜に暗くなりやすいカーポート部分や裏の勝手口にはセンサーライトを設置しておくことで防犯性を高められます。デザイン性や機能性、防犯性に注目して外構工事を行いましょう。

11月 15th, 2016

天井高を活かしたロフト

我が家の子ども部屋は勾配天井にしました。子ども部屋は、まだ子ども達が小さいのでそれぞれの個室を設けるのではなく、広々ワンルームにして自由に空間を利用できるようにしたのです。ワンルームを将来的には二つの空間に区切ります。個室にした場合、一部屋あたり5帖の広さです。個室になった時に狭さや圧迫感を感じないように勾配天井にしたのです。

勾配天井にしたことでこの天井高を活かしてロフト収納を設けたのです。必要最低限の広さしか確保していないので、その空間に物が溢れてしまうと勉強に集中することも、ゆっくりと休むこともできません。ロフト収納を設けて増えていく物をしっかりと片づけられるようにしたのです。子どもの成長と共に物は増えていきます。増えていくものをロフトでしっかり管理し、最低限の快適性を確保するのです。

屋根裏というデッドスペースを活かしてロフトを設ける家庭は多いです。ロフトを設ける場合に一つ気を付けなければならないのが、ロフトへの行き来です。我が家はハシゴで行き来をします。ハシゴだと勾配が急で安全性に欠けますし、物の出し入れもしずらさを感じることもあります。大きさのあるものや重さのあるものは一人で出し入れするのは難しいです。固定階段で行き来できるロフトであれば使用用途の幅も広がりますし、物の出し入れもしやすく安全性も高まるのです。ロフトはあると便利ですが、行き来のしやすさや安全性にも配慮しましょう。

9月 13th, 2016

間取り

家造りを進める上でまず行うのが、間取りを決めることです。この間取りによって住宅の住み心地が変わってくるだけに、動線にそって間取りを決める必要があります。この動線には、家事動線と生活動線があります。家族みんなが快適に住宅を過ごすには生活動線に配慮しなければなりません。また、家事を円滑に効率良く行えるようにするには家事動線が重要です。どちらの動線にも配慮して暮らしやすく、家事のしやすい家にしたいものです。

専業主婦である私は特に家事動線を重視しました。主婦にとって家事は365日休みがありません。その休みのない家事を効率良く、円滑に行うには家事動線はできるだけコンパクトにしておきましょう。家事動線で一番重要な動線は、キッチンと洗面室の動線です。キッチンで家事をしながら、洗面室で別の家事を行うことも多いです。同時に2か所で家事を行うことも多いだけにこれらの動線はできるだけ短く、移動のしやすさを確保しておきたいものです。

そこでキッチンと洗面室を隣り合わせに配置するのです。そうすれば動線は短いですし、横移動で移動のしやすさも高いのです。同時に2種類の家事を行いやすくなるので家事の効率も高まるのです。この家事動線に加えて、洗濯機のある洗面室から洗濯物干し場への動線も非常に重要なのです。洗濯を終えた洗濯物は水を含み重さを増します。それを抱えて洗濯物干し場まで運ばなければなりません。それだけに動線を短くしておきましょう。

我が家は、ウッドデッキに洗濯物干し場を設けました。ここなら洗面室からの動線からも短く、リビングで遊ぶ子ども達の様子も確認できるので、家事と育児の両立がしやすいのです。動線にそって間取りを決めましょう。

7月 29th, 2016

我が家の新居は床にこだわりました。床は肌が直接触れることが多く、それだけに触感を大事にしたいと思ったからです。そこで取り入れたのが、地元の杉を使った浮造りの床です。この浮造りとは、木材の表面を何度もこすることで年輪の凹凸を際立たせる加工のことを言います。立体感が生まれ、その触感は通常のフローリングでは得られない感触です。足裏を適度に刺激してくれることで、身体のバランスが良くなったり、肩こりや腰痛、偏頭痛などの予防にも効果があると言われています。

また、可視光線を吸収して眼精疲労を防いでくれるとも言われています。子どもの偏平足防止や滑り止めにもなり心と身体を癒してくれるのです。無垢材の床は木、本来の木目の美しさを見て楽しむことができます。木の風合いを肌で感じて、目でも味わうことができるのでまさに理想的な床となっています。

合板のフローリングは、夏はペタッと張り付いたような感触ですし、冬は冷たくて裸足で歩くことができません。しかし無垢材の床は一年を通して裸足で暮らしたくなるのです。夏でもサラサラとした肌触りですし、冬はヒヤッと冷たい感触もなく、むしろほのかに温かみを感じられるのです。これは無垢材ならではの魅力です。

また、子どもがおもちゃなど床に落とすと合板フローリングはボコボコになっているのが目立ってしまいます。しかし無垢材の床であれば、ごく小さなキズならば水を垂らして一晩おいておけば、朝には復活していることもあります。自然素材がなせる業なのです。肌が直接触れる床にこだわってみるのはおススメです。

1月 25th, 2016

階段下の活用法

二階建てや三階建て住宅を建てると欠かせない存在となるのが階段です。階段を設けると階段下にデッドスペースが生まれます。このデッドスペースをどのように利用するかで住宅の印象も大きく変わってきます。階段下の活用法で一番多いのが収納です。私が以前住んでいた戸建ての住宅も階段下スペースには収納が設けられていました。階段をどこにどのような形で設けるかで階段下の活用法は変わってきます。

最近ではリビング内にスケルトン階段を設けたリビング階段が人気です。階段がリビング内のインテリアの一つのように存在しているこのスタイルは、階段下の活用法が今までは一風違います。階段下にカウンターを設けてパソコンスペースやスタディコーナーとして居住スペースの一部として利用させる方法が人気です。

我が家は廻り階段です。この階段の下にはトイレを設けました。便器を設置している部分の天井は通常の天井の高さより低くなっており、特殊な形状をしていますが、用を足すのに全く支障がなく、むしろ空間を上手に活用させているなという印象を得ます。階段の上り初めからホール部分までの階段下は、トイレの収納スペースとして利用しています。階段下のデッドスペースを余すことなく利用できているので住宅の満足度も高まっています。

私の友人宅は階段下スペースをペットコーナーにしていました。室内で小型犬を飼っている家庭ではペットの居場所もしっかり設けてあげなくてはいけません。このように階段下を大いに利用して暮らしにあった活用法を取り入れましょう。

12月 24th, 2015

食器棚

キッチンに欠かすことのできないものの一つが食器棚です。我が家はこの食器棚を空間にピッタリの造り付けにしたのです。床から天井近くにまで広がる食器棚は、収納力抜群です。この食器棚はスライド式のドアが三枚分の広さがあります。横にも縦にも広さがあるのでキッチンで必要なものをここに一か所で管理できるのです。

まず一面はキッチンパントリーとして利用しています。ここには乾物やレトルト食品、お菓子にお米など食品を大容量に備蓄しています。食材だけでなく、ゴミ袋やキッチンペーパーなどのキッチン用品のストックもしまっています。食器棚と別にパントリーを設ける家庭も多いですが、食器棚にパントリーとしての機能も持たせることで、家事の効率も高まっています。必要な物がサッと取り出せ、調理で活かせるので非常に便利です。

そして隣には一面に食器を並べています。普段使いする食器から、お客様用の食器、またお弁当箱やタッパーまで一面に食器が収納されているので、気分に合わせてお皿選びがしやすくなっています。そして隣にはキッチン家電を収納しています。日々使用する炊飯器や電子レンジはもちろんのこと、ホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーなど使用頻度の低い家電までしっかりと収納できます。下部にはダストボックスも収納できています。

キッチンを使用しない時や来客時にはすりガラスの扉で全てを隠して収納できるため生活感を感じさせるアイテムを全て目に入れないで済むのでスッキリとしたキッチンが広がるのです。収納力に優れており、必要な物が一か所で管理でき、尚且つ全てを隠せる食器棚に私は大変満足しています。キッチンは女の城とも言われているだけに、女性にとって居心地のいい空間が広がるようにしましょう。

11月 4th, 2015

インナーガレージ

私の主人はガレージを設けるならインナーガレージがいい常に話していました。インナーガレージは車を安心して保管しておくことができます。夏の強い日差しを直接受けることで車の劣化に繋がります。また風やホコリが舞うことで車に小さなキズがつくことがあります。また車上荒らしなど物騒な事件が後を絶たない中、車を安心して管理できる場所というのはしっかりと確保しておきたいものです。車も簡単に買い替えたりすることができないものであるだけにその管理の方法が大切となってくるのです。

そこでインナーガレージは大変有効的なのです。また車の安全性を確保できるだけでなく、車と住宅を繋いでくれるのです。ガレージから室内へ行き来できるようにしておくことで、天候に左右されることなく、車の乗り降りが行えます。玄関からカーポートまでそんなに距離がなくても、強い雨など悪天候時には濡れて不快感が増してしまいます。インナーガレージであれば、雨でも濡れることなく車の乗り降りができるので不快な思いをすることはありません。

また買い物からの帰宅時は荷物が多いです。これらの荷物を室内へ運ぶのもこのインナーガレージであれば負担なくスムーズに荷物を搬入できるのです。車を安全に管理できるだけでなく、我々の暮らしを豊かにしてくれるインナーガレージには魅力がたくさんあるのです。家造りをする上で、駐車スペースをどこに設けるか、インナーガレージを取り入れるかどうかしっかり考える必要があると思います。

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